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ラッキーベイビー&ラッキーキッズ/自由に振舞うのを許す [メルマガ]

最北のインターナショナルスクールからこんにちは。


自己重要感というものは


幸せになるために
必要なもので
子供の頃に
育まれるのがベストです。


大人になってからでは


なかなか
得ることができません。


親はどのようにしたら
子供たち自身が
自己重要感を持つのを
サポートできるのかは
はっきりしています。


邪魔をしないで
温かく見守ることです。


私もそうですが
親は愛情に基づいて
ついつい
手を貸したり
すぐに助言してしまいます。


そこをぐっとこらえて


好きにさせることで
子供たちは
認めてもらっていると感じ


将来の自己重要感の
獲得に結びついていくのです。


毎日ちょっとだけでも
子供たちが
自由に振舞うことを
許してあげてください。


菊地一也の本:
「いつも あおぞら!」
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いつも あおぞら!

いつも あおぞら!

  • 作者: 菊地一也
  • 出版社/メーカー: ブログハウス
  • 発売日: 2010/02/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


【内容紹介】
出版社/著者からの内容紹介(amazonからの引用)
旭川で自律神経専門外来を続ける医師、菊地一也の「心が軽くなる」一冊。調和のとれた生き方を妨げる『社会常識に基づいた4つの先入観』を少しずつ変えることで、誰でも幸せと健康をつかむことができると語る。著者の活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。その自律神経専門外来には、「うつ」の患者が全道各地から訪れる。本書は「うつ」の人にも有用な内容で、認知療法に少し似ている。しかし認知療法よりも優れている点として、患者個人の考え方の癖の誤りをさらすのではなく、社会常識の盲点を指摘しているのが自慢である。


2010-02-24 06:31  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
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