ラッキーベイビー&ラッキーキッズ/自分を信頼できる子供に [メルマガ]
最北のインターナショナルスクールからこんにちは。
幸せな人生を
送るために
不可欠なものは何でしょうか?
私は
「いつも あおぞら!」という
ブログで
アンケートをとっている
最中です。
http://spiritualcare.blog.so-net.ne.jp/2009-12-19-5
現在のところ
「お金」と
「家族や仲間」が
上位に来ています。
私個人は
自分を信頼することが
不可欠だと考えています。
自分を信頼するには
子供と大人では
違う要素が必要です。
子供にとっては
自分が十分に
周囲に愛され
認められ
受け入れられている
そういうことが必要なのです。
この事実から
わが子の幸せを願うとき
親はどのように
振舞うべきかが
おのずと見えてくるのです。
愛し認め
受け入れること。
ぎゅっと抱きしめてあげてください。
モンスター・メディカルコーチ菊地一也の本:
「いつも あおぞら!」
「大逆転のうつ病治療」
amazonのみの限定販売
http://www.amazon.co.jp
======================================
ホ・オポノポノbotを作っちゃいました!!
http://twitter.com/cleaningwords
ツイッターユーザー限定のサービスだけど
読者のみなさまを24時間浄化し続けてくれています
======================================
━[PR]━━━━━━━━━━━━━━━━
【内容紹介】
出版社/著者からの内容紹介(amazonからの引用)
旭川で自律神経専門外来を続ける医師、菊地一也の「心が軽くなる」一冊。調和のとれた生き方を妨げる『社会常識に基づいた4つの先入観』を少しずつ変えることで、誰でも幸せと健康をつかむことができると語る。著者の活動は、真の意味での心療内科医のものであるけれども、精神科医が『心療内科』の看板を掲げるなか、横並びにされたくないという想いから、内科医を名乗り続けている。その自律神経専門外来には、「うつ」の患者が全道各地から訪れる。本書は「うつ」の人にも有用な内容で、認知療法に少し似ている。しかし認知療法よりも優れている点として、患者個人の考え方の癖の誤りをさらすのではなく、社会常識の盲点を指摘しているのが自慢である。
共通テーマ:学校
■PiPi International Preschool ケータイサイト
コメント 0